ダンナの施設からきた
なんだか虚しいなあ
文はもうこれしか書くことがないから
これにしているみたいにも
とられるのだが・・
ほんとに元気なのか?
会ってないからわからない
まあ信じるしかないよな
この写真の顔が
なんだかそう見えなかったんだよなあ
もうすべてに懐疑的
何を信じれば
よいのかもうわからなくなってる
ここの階にいつ行けるのだろう
もしかしてそんな日は来ないのでは
ないだろうね
もういい加減規則みたいなの変えてよ
ほんとやになる(-""-;)
不幸自慢していた人が
意外と幸せだったりして
気持ちが落ちる
愛情関係で幸せだとわかると
見たくききたくない
その頻度がどんどん多くなっていく
心の中でその人を抹殺している
心ある医者は
行動さえ起こさなければ
何を考えていてもいいんだよ、と
話していたけどまさにそれ!
心の中であたしは何人を処してきたんだろ
そして
相当なエロいことを考えて歩いている
思っているだけならかまわない
まさにそれを実行してる
エロいことはすなわち
書き物の中のことなので
現人間ではない
実在する人間にはそんな気持ちは
起こらない
汚いだけだから‼️
醜いだけだから‼️
この気持ちから脱するのはかなり難しい
でも同じ志の人とは
なんだかうまくやっていってる
だからよいけどさ
腹のでかい♀️をみれば
どんな顔してヤッたんだろうとかさ
相手の♂️はどんな人なんだろから
始まり、
それはそれはありとあらゆる事を
考えるよ
その辺はススも同じだというけど・・
あたしら、やっぱどこか壊れてる
普通じゃないのだけはわかる
彼は彼女の言葉に傷つき
彼女は彼の言葉、態度に傷ついている
愛するほど
あまりにも近い関係なので
お互いの一番傷つく言葉がすぐに
わかってしまう
なぜ愛してる人に
傷つく言葉を投げかけるのか
彼も彼女も
相手の気を引きたかったからでは?