進撃の巨人、終わったのねえ
ガラスの仮面はいつ終わるのよ～
ラストがどうなるか知らないうちは
死ぬに死ねないよお
〃まん防〃とかなにやってるんだろうなあ
聖火リレーもなんで中止にならないのだろう
オリンピックもなぜ中止にならないの？
この辺がよくわからない
感染とかよりも
いろんな絡みがあるからでしょ？
感染防止したいのは、すべてオリンピックの
ためですか？
恐いなあ
大腸内視鏡よりも
コロナのワクチン接種の方が
ナンボか恐いよ
副作用が恐いよ
いろいろ恐いよ
寂しいから‼️
やっぱり親っていいよね
親にもよるんだろうけど、結局
一番心配してくれるのは親であり、
気持ちが頼れるのは親しかいないような
気もする
ダンナと結婚してから、
実家に帰るとすごく気持ちが
ホッとしていたことを思い出した
別にダンナが嫌なわけではない
ただ、実家はなんとなくリッチな感じがして
落ちついていられた
普通の家なんだけど、
お金の使い方とかがリッチ❗️
みみっちくない
お金を儲けるのには、お金が必要
そのやり方がうまいというか、
ダンナにも、ダンナの実家にもない
みみっちいとずっとみみっちい人生しか
送れないと思う
ダンナと結婚してから
お金の苦労ばかりで、ほんと疲れた
今だってそうだよ
何も贅沢がしたい訳じゃない
普通に暮らしたいだけ
でも、その普通に暮らす、ということが
どれだけ難しいことか・・
子供らは、子供の頃から
あたしの実家が大好き❗️
それは何か買ってくれるからとか
そういういうことではない
むしろ買ってくれたことなんて
そんなにないし・・
実家は普段はかなり質素
でもいざという時のお金のかけ方がリッチ
裕福でなくても雰囲気がリッチ
服とか物とか、いいものを買って、
長く使う
そんなところが好きなんだろうな
〃ダンナは逆玉の輿だよね〃と
ススは言う
そうか？
でももしそうなら、そんな運をもってる
ダンナも強運の持ち主と
いうことになるのではないだろうか
しかし、うちの貧乏は止まらん
この先どうなることやら
ススは〃じいちゃんより父さんが
先に逝った方が絶対にいいよ〃と言う
いや、そりゃあお金のことだけ
考えるのならね
でもあんたね、ダンナは一応
あたしの愛する〃魂の片割れ〃なんだよ
そんな簡単に死んでもらっては
困るよ
あたし、寂しいから‼️
時代についていけない
血液検査もどこも異常はないんだけど
思いきって
大腸内視鏡検査を受けることにした
先生はどちらでもいいと言っていたけど
２年前に受けたきりだし
もうダンナが家族を巻きこんで
迷惑かけてるから
あたしが病気になって
これ以上まわりに迷惑かけるわけにも
いかないからと思った
なんでも早期発見だし‼️
２年前の検査で異常なしなら
大腸ガンになってることは
まずあり得ないと言われた
そうですか・・
前日に食する↓
これがけっこう美味しいのよねえ
ニフレックに混ぜる↓
前日に飲む下剤
当たり前だけど下剤ばっかり
この病院はポリープ取ったら
一泊できることが最大の安心事項
やっぱり気になるから
ポリープ取ったら一泊はしたいよなあ
翌日病院に行くのはきついし・・
この検査すると
体内に不要物がなくなるから
デトックスした感じで気分スッキリ❗️
体も軽くなる
普段、いかに食べすぎていたのか
よくわかる
メルカリ、よくわからない
やり方がよくわからない
きっと今風な売り方なんだろうなあ
マスターしたら便利なんだろうなあ
昭和な売り方しかわからん
時代についていけない
平等じゃない
胃腸の調子はだいぶよくなった
今日は血液検査の結果を聞きに行く
何でもないだろうな
検査を勧められたくない
やりたくないよ～
在宅介護の方は、ほんとに献身的に
介護してるのね
すごいな
でもダンナに較べたら
やっぱり軽いんだよ
だからまあ看られるよね、といつも思う
あんだけ麻痺っていて
意思の疎通も出来ない人には
やっぱり無理なんだよ
トイレいかせるのも、便座に座らせるのも
あたしだけじゃ無理だし、
子供らが帰ってくるまで待って、とか
完全無理だし・・
食事もずっと終わるまで見守っていないと
無理だからね
着替えもひとりじゃ無理
もう突っ張ってしまった体はどうにも
ならない
そして何より階段の昇降がひとりでは
できない
ダンナを2階に上げられない
うちは玄関は一階だけど
生活は2階だからね
毎日そんなこと繰り返せない
だから施設だったのは正解かな
ススがYouTubeやりたいとか言い出した
あんたがやってるイメージはまるでないよ
副業がしたいのはわかるけど
YouTuberで成功するのは
かなり難しいのでは？
成功してる人は、在宅で稼げて
ほんっと‼️羨ましいけどね
気力が持たないので
どっぷり２次元の世界に浸ってる
もうそれしかないのよ
父は証券会社から、定期的に
30万円が振り込まれる
なぜ？
それってあたしが受け継いでも
そうですか？
この間は父は５万円代の買い物してる
通帳みて知った
なんだかほんとにリッチでうらやましいよ
あなたはほんとに死ぬまで
金には困らない運命なんだね
娘のあたしにもその運命は引き継がれて
いるのかな？
父みたいに年金もたくさんもらえて
その他に定期的にお金が振り込まれるなら
あたしら何も困らんのよ
介護費に、生活費に、ものすごく余裕なのよ
ほんっとにうらやましい
世の中の８０代、９０代の人は
こんなに年金もらっているのでsky❓️
なんだかなあ
ずるいなあ
どんなに働いたって
もらえない世代は厳しいよ
嫌になるよ
なんか、平等じゃないよなあ
永遠なんてない
父の希望通りのものを
買いにいったけど
原稿用紙みたいな便箋はなかったから
普通の便箋にした
糸もひとつはないから
３つでひとつのものを買った
探しながらの買い物って
なんて疲れるのだろう
いつもの倍も疲れてしまった
それにしても高いよお↓
便箋入ってるからしかたないかあ・・
思えば、父があたしらの、うちの実家の、
希望の光なのかもしれない
時々そう思う
あの人は強いから‼️
それにしても年金が50万近く振り込まれて
びっくり‼️
いいなあ
あたしが眼科に入院した時に
同室に緑内障の患者さんがいた
若い子だった
若くてもなるんだなあと思った
四人部屋にあたしらだけだったので
いろんな話をした
手術しても、完治はないので
その状態をいつまでもたせるのかが
最大のテーマみたいだった
その時はまさか自分もそんな気があるとは
思わなかったけど
いざこうなってみると、なんともな
気持ちになる
結局、死ぬまでいかに
失明しないように
薬やら手術やらで持たせていくかと
いうことみたい
でも薬も手術も放棄して
あとは失明するのをゆっくり待つ、という
人もいるわけで・・
自分の納得した人生の生き方とは
何なのだろう
あたしはギリギリまで薬も手術も
やるつもり
それはダンナの顔を姿をずっと
見ていたいから・・
それもある
家族に負担を増やしたくないと
いうのもある
でもまだ予兆の段階
先はまだまだある
自然に完治はないけど
まだまだ希望は捨てる段階じゃない
甘いものも、白モノ(ご飯、パン)も
緑内障には良くないみたいだから
あまり食べない方がいいのかなあ
まあまだそんなに気にすることなんて
ないかあ
子供には一応言ってあるけど・・
そういえば、「ガラスの仮面」の
姫川亜弓は理由は違うけど
眼が見えなくなっていくのだった
大きな試練を背負っている
主人公のライバルの彼女が
こんなに大きな試練を
背負っているのだから
主人公はもっと厳しい試練を
背負うのかな
それはきっと〃あの事〃だろうか
どんな人生も二つのものは
手に入れられない
そして、どの人生もいつかは終わる
永遠なんてないのだ
考えてもしかたない
昨夜はニコ生の視聴券を
ススの代わりに買うのに
えらく手間取ってしまった
もう新しいことは
こうして覚えられなくなっていくなあ
やだわ～
体調も悪いしなんだか一気に
老け込んだみたいになる
それでも貪欲にコイバナは
書いたり読んだり出来ちゃうのよなあ
その辺の不思議さよ
新しいことが覚えられなくなってるだけで
他のことは
頭の中身とか
そんなに変わってないんだろうな
父に動きがあるとがったり疲れる
いつまでたっても
あたしは父に洗脳されてる
それは死ぬまで変わらないだろう
子供の頃からの支配はずっと続くのだ
あたしもけっこう壮絶な子供の頃を
おくってきてる
母と姑のバトルは毎日嫌だった
だから絶対母親のいる人とは
結婚したくなかった
ダンナといると気持ちが安らぐ
その違いがでかい
そのダンナはあんなことになってしまった
あたしは
これからもっともっと辛くなっていくの
だろうなあ
ふと思うと、うちの子供らは
在宅介護をまるで考えてないことに
気がついた
程度の差こそあれ、介護が必要に
なったら
即施設!という発想らしい
あたしの時もそうか？
まあ施設代が払えるのなら
それはそれでよいよ
あたしは払えないけど‼️
ダンナが生きている限り、それは
無理だろうよ
そんな日は、あたしが施設に入る日は
思っている以上に割りと早く
来るのかなあ
まあもうなるようになれとしか
思えない
あれこれ考えてもしかたない
女の嫉妬も恐いが、
男の嫉妬もかなり恐いなと思ってる
特に恋愛事情のことは
時として、相手を殺しかねないほどの
威力を発揮するのだなと・・
若いとそうよね
年齢重ねてくるともうそんなことは
どうでもよくなっちゃうよ
人にもよるだろうけど・・
障害があればあるだけ燃えるんだよ
そんな話を読んでる、書いてる
でもあたしは韓流ものは基本的に
好きにはなれない
はっきりいうと嫌い
好きな人には申し訳ないが
あのベタベタ感が全く理解できない
SNSの未来に
大事な言葉はひとつ 俯瞰
夜が明ける水平線に・・
日が暮れる水平線に・・
父からの手紙
父から通帳と手紙がきた
この前の電話はこのことだったのか・・
全く解読不能なので
ススに父の施設に電話して
何て書いてあるのか本人を出して
聞いてもらった
父の通帳から
８万引き出して、５万を父に送り、
そのうち３万をこちらにくれて
そこから送り返す時の書留料、
糸、針、原稿用紙式の便箋一冊を買って
送り返して欲しい、と
いうことだった
やっと納得!
しかし、うれしい～
医者代がなくて困っていたから
正直にうれしいよ～
まあ、あとは寺代に消えていくわけだけど・・
困っていても、
なぜかどうにかなるような気がいつもする
お金がなくて
もう黒ひげ危機一髪❗️的な状態な時に
こうしたことがある
それが不思議だ
ただの危機感のないやつだということ
なのかもしれないけど・・
〃ハハのこと心配してたよ
いいね、心配されて・・
あたしなんか父さんからもう言葉も
かけてもらえないんだよ
名前も呼んでもらえないし、
小遣いだってくれないからね〃
とススに言われた
だよね
ダンナはそんなこともう出来ないよ
じゃあ、あたしはまだ幸せな訳かあ
そう思うことにしよっ
手紙の最後にガンバレ、と書かれていた
電話でも言っていたという
頑張れないけどなんとか
まだ生きてみるかな
