台風の影響❓️でとにかく蒸し暑い
駅まで歩くとものすごい汗
まるでシャワーを浴びたよう
猛暑酷暑の時は
もう徒歩で駅に行くのは無理かな
汗かくと疲れて回復するのは
なかなか難しいなあ
今日はすけそう鱈と野菜
この量ならなんとか
夜空腹にはならないかもしれないなあ
ドラマの中の台詞の一コマ
ススが送ってくれた
こういう体験はしたことがある
結局あたしは
どこかいつもだいたいマイノリティーな
方になる
前はそれが嫌だったけど
今はそんなに気にならなくなってる
創作する人が昔から周りに多かった
そういう人はみんな個性的で
どこか周りと違っていたしね
周りと同じじゃ基本的に創作は
なかなか達成出来ないものだとも思う
そもそも人と一緒ってそんなにいいかな
アンネ・フランクも日記に書いていたように
〃そんな
十把一絡げの人にはなりたくない〃？
だったっけか？
まあそういうことよね
ダンナもかなりの変人なんだよなあ
個性的❗️
そんなとこは
あたしら似た者夫婦なのかもしれない
そして
椎名林檎さんの｢１７」という曲
あたし好きだな
そう、〃違うことを｢名誉」にさえ思う〃よ
でもさ、違うと言っても
気弱な常識人ではあるのだ
あたしも、あたしの周りにいた人もね
非常識とは違う
ダンナと夫婦としての会話をしてみたい
たいした内容の話でなくてもよいから
してみたい
最後に交わした会話は
〃行ってらっしゃい〃だったかな
何度あのときに戻れたらと思ったことだろう
言っても仕方ないことだけど
どうしてもそこに気持ちがいく
正月とかクリスマス、誕生日、お盆
そんな家族の集いそうな季節が
何より苦手になった
そんなシーズンにダンナがしていたこととか
話していたこととか
笑顔を思い出すからね
ススが言う
〃同日同時刻に一緒に死ねる夫婦は
いないよ
必ずどちらかが残されることになる
必ずどちらかは悲しい思いをするんだよ〃
確かにね
事故でもない限りなかなか同日同時刻に
死ねる夫婦はいないよな
いや、事故でも一緒の時刻に息を引き取る
なんてありえないからね
必ずどちらかが先に逝くのだ
にしてもやはり光の後の影は辛すぎる
辛すぎるんだよね
