matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

見つめていい現実とそうでない現実

ファミリー連れで街があふれている
 
そんな季節よね
 
あたしらもそんな風に
 
過ごしていた時があった
 
懐かしい
 
 
 
あの頃は
 
ダンナのきょうだいとその家族とかが
 
夏休みにダンナの家に集っていて
 
ダンナの実家に人が溢れていて
 
嫌だったけど
 
今思えばその頃が一番よかったのかもね
 
一人減り二人減りしていって
 
もうダンナの実家には誰もいないんだもんね
 
過ぎてみれば全て同じで
 
耐えられないことなど何もないのだろうか
 
 
 
 
 
 
今日は肉の煮込みうどんにしてみた
 
なかなかうどんは家で食べないので・・
 
特に夏は暑くて食べない
 
 
一日におよそこれだけの食事は
 
かなりきついけど節約には明らかになってる
 
 
 
三食食べない時に薬を服用するときは
 
ほんの一匙のスープを口にしてから
 
服用する
 
それだけでも胃に負担はかけないと
 
前に看護師さんに教えてもらったからね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うちはけっこうエグい立場にいるなあと
 
実感している
 
あまり深くは考えたくない
 
人は
 
思った通りの未来に導かれそうだから・・
 
にしても
 
この先どうしよう
 
どこかにこの想いを聞いてもらいたいと
 
常々思っているけど
 
果たしてそれがどこなのかまだわからない
 
 
カウンセリングがとても受けたい
 
でももしそれが
 
なんらかの病名をつけられることに
 
誘導されることになるのなら
 
受けても意味ないしね
 
病気とはそうやって出来ていくものだと
 
某医者に教わった
 
そうやって医師の設定した病名に
 
持っていくとね
 
心ある○神科医から聞いた話だから
 
真実味あるんすけど‼️
 
 
 
そして処方される○神科の薬
 
でもあたしが欲しいのは
 
そういうんじゃなくて
 
あたしのことを包み込んでくれる人
 
そんな人がいれば治る
 
少なくともあたしは薬じゃない
 
 
今でもあたしを
 
昔みたいに〃ちゃん〃付けで呼んでくれる
 
親戚のおじさん、おばさんでもよいのよ
 
話を聞いて欲しい
 
 
 
 
昔は何か出来ないと怒られたりして
 
それで終わりだったけど
 
今は○○症とか名前つけられて
 
それで裁判とかだと判決が緩くなることが
 
あるわけだけどね
 
何の病だからとかね
 
昔ならただの気のせいとか甘えとか
 
それで終わってたのになあ
 
なんとも便利で❓️
 
理不尽な時代になってるよね
 
まあ解釈は人それぞれだろうけどさ
 
 
 
 
父にはそんな長さの寿命は
 
もう与えられていないはず
 
あたしらの生活に割り込んでまでの
 
寿命はもうないだろ‼️
 
もう十分生きたよね
 
もういいよね
 
全く足が萎えてしまって動かないから
 
どんどん体が衰えていくね
 
そのうち食事もとれなくなって逝くのかな
 
その日をほんとにあたしら
 
心待ちにしてます‼️
 
喪服はきれいにクリーニングしてあるから
 
いつ父が旅立ってもOKだよ