matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

一人では生きてはいけないもの

 
 
体に負担がかからない
 
美味しかったあ‼️
 
 
子供のお菓子にも
 
いろいろ入ってるものが多いけど
 
これはそうじゃなくて
 
ものすごく軽かった
 
 
夕方薬を服用する前にこれを
 
ひとつ食することにしている
 
胃に負担がかからないようにね
 
 
 
 
 
 
ご主人を亡くした人のその後の心の持ち方、
 
立ち直り方を言及している人の文を読んだ
 
とても参考になった
 
あたしも半ばダンナを失くしたような
 
ものだからさ
 
 
 
もう頭が正常に働かないんだもん
 
昔のダンナじゃないんだもん
 
死んだと同じではないのかな
 
少なくとも元気な頃のダンナは
 
もういないんだしさ
 
今は脱け殻になったダンナしかいない
 
 
とにかく励まされた
 
ほんとに辛いから!
 
人は心から弱っていく・・とも思う
 
 
なんかうちに希望的な展開は
 
ないのだろうか
 
 
働くのは生活費になるけど
 
その他に
 
どうしても大金が必要なんだよなあ
 
何かを始めるのもお金がいる
 
 
 
競馬、株、くじ、いろいろある
 
一番手軽なのはくじ?
 
税金もかからないしね
 
働くのも過ぎると税金かかるしなあ
 
 
 
 
 
 
昔は倒れてから、介護が必要になってから
 
半年くらいで人は死亡していたそうだけど
 
今の世の中は介護が20年、30年と
 
続くことが多いくて
 
介護者にとっては先が見えないと
 
いうことらしい
 
全くもってその通りじゃん‼️
 
 
申し訳ないけど
 
介護が必要になってから長い人は長いよ
 
うちがそれじゃん‼️
 
 
医学の進歩だかなんだかしらんけど
 
それがはたして本人にも
 
家族にもよいのかどうかはなんともなあ
 
 
 
延命しないでほしいと
 
死ぬ前に家族に告げてあっても
 
いざそのときがきて医者から
 
延命を言葉巧みに勧められて
 
結局延命装置をつけることにしてしまった
 
家族がいる
 
 
それって費用もかかるし
 
本人もとても苦しそうで見ていられなくて
 
医者の言葉に従って延命してことを
 
家族はとても悔やんだということも聞いた
 
 
医学とはなんだろう
 
病院とはなんだろう
 
生きるとはなんどろう
 
 
どんなことも始まりより終わりが難しい
 
ほんとにそう思う
 
 
 
 
家族の共同経営者のダンナが
 
いなくなったことで
 
不安に思ってもよいと思うよ
 
それは相手を頼ってきたというより
 
一緒に闘ってきた片割れがそうなったら
 
そう思うのは普通のことではないのかな
 
 
人は一人では生きてないし
 
基本的には
 
一人で生きてはいけないものだと思ってる