地元の個人医療機関は
概ね紙の保険証廃止に憤ってる
理由は
マイナカードを保険証として使用するために
医療機関に設置する読み取り端末の
ネット回線が
一般のネット回線ではなく
高額な専用回線を指定されているので
毎月10万円くらいの料金がかかるのが
個人医療機関にとって負担になること
マイナカード読み取り専用機器も
数十万する
患者や医療費から賄うのが大変
政府からの補助はあるのかもだけど
ずっと補助してくれるわけではないはず
それでもきつい
地元の体の不自由な人は
重度障がい者が
5年毎に更新に行くのも大変
て言うかさ、
ダンナみたいな意味もわからず
文字も書けない人はどうしたらいいのよ
今のままだと
マイナカードすらつくれないんですけど‼️
何度もいつも思うけど
本人しか作れない設定の
パスワード、更新すべて家族に限り
代理の人がやっても良いようにしてよ
それに
保険証を施設に預けなくてはならない
入所してる人は❓️
家族とか身内にそんな人もいなくて
障がい者でもない人は
そりゃあマイナカードが
保険証になることに
賛成するよなあ
便利だと思う人もいるわけだしね
弱者切り捨てですか?
そこのところを考慮してほしいよ
時代が進むためには
ある程度の犠牲が必要なのは
わかるんだけどさ
負担金が払えなくて
かかりつけの医院に
閉院されても困るんだよなあ
発熱外来、高齢者推奨とか
上は話してるけど
そんなに高齢者大切にするのかあ
病気になって4ぬのは
当たり前だろ?
それも寿命だよ
コロナよりインフルエンザの方が
症状が辛いと言ってる人もいる
高齢者の受診が医療逼迫の原因になってる
と言ってる地元の医者もいる
だよねえ
なにしろ高齢者の人口が多いのだからさ
小児科に電話すると予約が一杯と
言われて受診できない地元の病院
税金や保険、払うものだけ払わされて
医療も受けられないのも大問題だよ
上のやってること、やっぱり
どこかおかしい
決め方がいきあたりばったりというか・・
こんなペルメルな国に住んでることが
そもそも辛い
うんざり!