自分の健康状態が 芳しくなくなるにつれて 自分の 父への死への執着が酷くなっていることに 気づいた とにかく一日も早く召されてくれる事しか 頭になくなってる お金の意味でな それはよい感情ではないけど もはやこちらのダムが 決壊寸前までいってるから…
結局日曜日に父の施設から 施設長から電話はなかった だよなあ そういうところいい加減よねえ まあもう期待してないからさ でもどこかスッキリしない気分だわ 気持ち落ちるわ 早くここの施設との繋がりも断ちたい ダンナはともかくとして 自分の人生がメイン…
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