matohijuma’s diary

自殺未遂を2回してる実父 脳出血で失語症と高次脳機能障害になってしまったダンナ やばみとススというニックネームの子供がいます

誰も知らない

昨夜は地元のゲリラ花火大会があった



音がするから外を見てみたら



花火が!



厄よけの意味もあるのだから



夏はやっぱり花火でしょ❗️


  • 花火-師さんも仕事がなくなって

ほんとに困っている



たった5分だったけど、夏を感じられて



うれしかったな













あたしは年に一回検診を受けているけど



健康のため検診など受けてはいけないと



いう医者もいる



腫瘍マーカー、胃ガンバリウム検査、



レントゲン、



マンモグラフィー



メタボ検診、



骨密度検査、経口ブドウ糖負荷試験もね



そんなこと言う医者は



かわりものなんだろうか



そのエビデンス



実証されているらしいけど・・







思えばダンナはもう検診なんて



承ける機会もないし



落ち着きがないから



拘束されるようなことは



全力で拒否するから



検診を承けるとかもう無理



もう予防とか出来ないわけで・・



早期発見とか出来ない





発症してから治療ということになる



その治療もおとなしく受けるとは



限らないわけだけどさ







それを思うと検診なんて



受けなくてもよいかなと思うときもある



病気になったらなったで



腹をくくるしかないよね、とね





昔は検診なんてなかったんだしさ



そんな考えもありかな?







検診受けるとか義務ではないしね



むしろ検診で悪いところが見つかって



衝撃を受けるよりはよいのかな



そんな生き方もあるような気もする





こんなこと思うのは



もうこの世を生きることに疲れて



しまっているから‼️





ススは



脚長おじさんに助けてもらいたいなあと



よく言うけど



そんな人はいません‼️



そんな人は現れない



期待するだけ無駄でしょ❗️

















でも大黒柱がいないのはほんっとに辛い





街で配偶者らしき人に



しなだれかかって



〃おとうさん、あれはどうしたらよいの?〃



〃これはどうしたらよいの?〃



と聞いてる年寄りの奥さんらしき人を





見るたび



あたしの心に



猛烈な殺意が沸き起こるのを



誰も知らない





頸動脈に



ペーパーナイフ投げたくなる



(え?



それはあるコミックの



登場人物がしていたことでは?)



いや、



ススだけはそんなあたしを知ってるかな





その想いをあたしは



妄想の世界に飛ぶことで



封印しているのだよ



もう捕まろうがどうなろうが



知ったことではないと思うときもある



疲れてくると感情のバリアが



はずれてくる



だから妄想のバリアを



自分に張り巡らせておかないとね





ほんとの人の心のうちなんて



誰も知らないだろうな







人の品格は辛いときに出る



それがわかるからあたしは



醜い心をオブラートに包んで



演技しながら生きているだけ



そこまで自分の品格を落としたくない





そのプライドだけはまだあるのが



救いかな















店とか



〃咳をしてる人は



入店を控えてください〃の



アナウンスをしてい店所がある



んなこといっても無理なんですけど‼️



急に始まる意味のない空咳を



どうしろっていうのよ



まあ64してそのままいるけどね





他の人もそうよ



マスクもしてとかアナウンスが流れても



してない人もいるしね



誰も注意もしないしさ



じゃあなんでそんな放送流しているのかな



いつも疑問に思ってる



建前ということですかね