ドラマ｢正直不動産」の
今回のストーリーをみてると
ほんとにダンナが欠けたのは
痛いとつくづく思う
もうこれからの夫婦のこと決められないし
すべてこちらの
自己判断になるということの
恐ろしさや寂しさを感じてしまった
どうすればよいのよ
どうもできないのよ
やっぱり今はダンナは
欠陥住宅とおなじということになるよね
やばいがっかり度よ
どうせれぽよいのよ
あたしひとりの判断じゃわからないことが
山ほどあるとあるというのにさ
でももう立ち止まれない
振り向けない
天気のせいもあるのだろうけど
気持ちの滅入りはハンパない
なんとか気力で押さえているけど
決壊しそうでやだなあ
あたしにとってこの世は
なんだか生き地獄みたいになってしまってる
落ち込む原因のひとつは
お気に入りのコミックの登場人物の
この先の運命に対する考察を
読んでしまったのもある
考察とはいえいろんな検証に基づいての
判断よ
やはりその登場人物の末路は
死ですかね
それはそれできついなあ
死んでほしくなどないなあ
でもそうじゃないと辻褄があわないことが
いくつかある
最悪その登場人物の想い人まで
死ぬことに❓️
さすがにそれはないと思うけどなあ
作者は一般人のはるか斜め上をいく人なので
あたしらの考えつかないことを
考えていそう
だったらそうはならないかな
それを期待したい
ものすごく感情移入して読んだり書いたり
してるからね
もう役者さんと一緒よ
登場人物になりきりで
読んだり書いたりしてる
そのくらい真っ正面から
向き合わないとね
好きなことには
そのくらいの真摯に取り組むべし❗️が
あたしのモットーだなあ
あー、書き物の彼の君は
女性から思い切り水をぶっかけられてる
この展開嫌いじゃない
爽快感ある
このCOOLな男を
思い切り扱き下ろしてやる女性が好き‼️
なんなら引っぱたくくらいしても
いいんじゃない？
やっちまいな‼️
