地元のスーパーの陳列棚から
商品がごっそりなくなっている
食料品だけではない
シャンプー、ティッシュに至るまで
ごっそり削げ落ちている
地元だけなのだろうか
この品不足はいつまで続くのだろうか
おそらくまだしばらくは続くのだろうなあ
使用していたシャンプーの詰め替えもなくて
大変困るよ～
他のものにすればよいのかな
だがしかしなあ
ライフコーチの話
〃やりたい仕事では稼げない〃の解決策
〃他人軸で考える〃
〃求められていることを
takeすればある程度稼げる状態になる
しかし満足度が低い〃
〃自分軸で考える〃
〃会社や社会が求めているenergyよりも
自分がやりたいことをやる〃
どうやって？
共存
〃自分も他人もすべて幸せになる〃
〃社会の求めていることと
自分のやりたいことの接点を作っていく〃
〃社会の求めていることと
自分のやりたいことに
近づけていく必要がある〃
〃自分のやりたいことも
社会に近づけていく必要もある
それには
自分が成長した自分軸を
他者のために社会のために
置き換えていくマインドが必要〃
〃同じもの好きな人が集まって
共通項で括られて
それをワチャワチャ楽しむ〃
〃マニアックであればあるほど
繋がりは深い
マニアックすぎても見つけられない〃
かなり難しい話だった
好きなことが仕事に出来るなんて
うらやまの極致
なかなかこうはいかん
でも、もうやな仕事はやりたくない
気持ちが持たない
やなものはやだよお😭
ダンナを返してくれたら考えてもいい
は❓️(・о・)
仕事がうまくいって金持ちになるのと
仕事がうまくいかなくても
家庭に恵まれるのなら
絶対後者がいいな
仕事は自分の代わりはいる
でも家庭の中の役割は自分しかいないよな
子供の母ちゃんも自分だけだしね
ただ生きていく術を
自分が何かしら持っていたい
それだけよ‼️
ずっと
自分の思いは届かないと思っていた
この気持ちが相手に伝わることなど
生涯ないと思っていた
影から見守っていこうと思っていた
それだけで十分幸せだと・・
それなのに、
突然君から伝えられた愛の告白
一瞬、自分の耳を疑った
君の顔を見返す
そこには真剣な眼差しがあった
信じられない
嘘だろ？
ホントに❓️
君の口からこぼれでた愛の告白は
風にのって空に消えた
そして僕の気持ちは君の気持ちと
折り重なっていった
ふたりで過ごしたあんな日々こんな日々
けんかしたこと
泣かせたこと
言い争い
すべてがこの日のためにあったんだと
確信した
明日からは君の心に僕は寄り添える
そしてふたりのlong long tailが
始まる
