「おやすみ」と「おはよう」の交差点
そんな時間も好き
ダンナと初めて会った時は
爽やかな人だなあと思った
なんとなく
この人と結婚するのかなと思った
会って何回もしないうちに結婚して
しまった
付き合った期間なんてほんのわずか
3回もなかったかな
だからデートらしいデートもあまり
してない
そんなんで結婚なんて決めてしまって
いいものか
そんな迷いもなかったな
かっこよく気持ち悪く言ってしまうと
魂が呼びあっていた?
直感❓️
そんな感じかな
お互い理由はどうであれともかく
結婚に向かっていってしまった
結婚までいってしまったカップルは
いやそうでなくても?
付き合いだすということは
たいてい一目惚れだと思うんだよなあ
嫌だったら2回目会おうなんて
思わないはず
どこか引き会うから会うのよね
会いたくなるのよね
それを一目惚れというと思うのよな
しかーし、
病める時にお互いを思いあうのは
なかなか難しいと思うのよね
その病もいろいろあるわけだけどさ
その置かれてるシチュエーションにも
よると思うけどさ
綺麗事だけでは生きられない
人生とは残酷である
あたしはそう思う
別れや死がその愛の最終形態
その愛の終焉なんだろうな
相手を認識しなくなった時点も
その愛の終焉のような気がしてしまうよ
書き物で必要なので
カップルで一緒にしたいことに
思いを馳せる
そして見つけたて
あるカップルのしたいことリスト
プラネタリウムに一緒に行く
飛行機に乗る
同棲をする
1日一回笑う
回らない寿司屋に行く
100ピースのジグソーパズルをする
永久脱毛に行く
オーロラを見に行く
童心を忘れない
子供を産む
子供を育てる
一緒に死ぬ
愛する・・・
なんだか素敵❗️