松さんのドラマを観た
坂元裕二さん脚本は独特だ
あたしは好きだけど、
好き嫌いが別れるところかな
台詞のひとつひとつを
メモしておきたいくらい好き‼️
このドラマを観て、
やっぱり男の人がいないと
ダメかなあと思った
ダンナが好きとか嫌いとかを別にして、
一家にひとりは男性が必要だよ
いろんな意味を込めてね
女子だけだと軽くみられることも
あると思う
交渉事とかね
ため息出るよ
やになるよ
欲しいものリストの一番目は
絶対に頼れる男性!
これが変わることはない
坂元裕二さんは前に作詞もしてたけど、
小室哲哉さんの
「永遠と名付けてデイドリーム」もそう
素敵な詞だなあとつくづく思う
曲もね
ニュースみると暗いことばかり
でも現場にいくと、そんなことは
感じないんだよなあ
換気もしてない混んだバスに
普通に乗ってるし・・
そのギャップがなんとも不思議‼️
マスクしながらもみんな普通だしね
騒ぎすぎなんじゃないの？と
思ってしまう
うちのボロ船はもう沈みそう
どうしたらよいのかもうわからない
ダンナとの面会も、あたしの中では
夫婦確認みたいなもの
そうだ、あたし、夫がいたんだっけ、と
その時思う
普段は生活が一番になってるから
毎日の生活の中で
ダンナのことを思うことはあまりない
お金の遣り繰りにひたすら
頭がいってる
