ダンナの施設から電話があった
替え刃の後ろに書いた、
ダンナへのメッセージを
本人に伝えます、という電話だった
そんなことまでいちいち電話してきて
くれるなんて感激!
まあダンナに伝えても理解できるかは
ともかくとして
嬉しかったあ‼️
今日は朝からたまの
｢さよなら人類」が流れている
なぜだろ
推しのアーティストが
この歌歌ったからか？
でもおもろい歌やなあ
こういうインパクトのある歌って、
最近なかなかないような気がする
ものすごく遅ればせながら、
｢ガラスの仮面」４９巻を読んだ
発売されてからもう７年くらい経つのかな
発売されてるのも知らなかった
この７年、
父の自殺未遂のことを入れると７年、
うちのゴタゴタに巻き込まれて、
漫画を読むとかの気分じゃなかったし・・
昔からそこそこ読んできた漫画だったけど
未だに終わってないことにも
びっくり‼️
いつ終わるのだ？
終わりはあるのか？
未完ならそのあと勝手にこちらで
脳内変換するつもりでいるけど・・
レビューにも書いてあったけど、
自分が生きてる間に終わりを読みたい人が
たくさん!
確かにね
しかし、凄い展開になってるわあ
紫織さん恐すぎ!
そりゃあ速水さんと婚約までして、
結婚式も間近になっての破談は
確かにショックだろうけど、
それにしてもその前にあなたがやらかした
悪行の数々は
そうされてもしかたないのではないかい？
いや、そういうことではないのだろうが・・
速水さんの煮え切らない態度も悪いよなあ
初めからこの縁談を受けなければ
よかったんよ
いや、それではストーリーが進まない
この巻、一旦断った結婚を速水さんが
受けたのは
紫織さんの殺意が
マヤに向かっているからか？
マヤを守るために⁉️
にしても、なんて優柔不断な男!
(と思われてもしかたなかです)
４７巻で船上であんなにマヤちゃんと
お互いの愛を確認してたのに・・
なのになんでこうなるんすか？
影の部下の聖さんの働きがなければ
自分の想いに気づかんのかい？
聖さんの｢北島マヤは僕がいただきます」
なんて爽快なセリフ!
速水さんの本音を吐露させるために
言った言葉だよね
そんな聖さんにナイフを投げつけて
殺そうとした速水さん、
あなたも紫織さんと同類ですか？
まあとにかく聖さんの働きで
マヤちゃんを紫のバラの人の招待として
速水さんの伊豆の別荘に招待するまで
話が進んだのはよかったかな
その先どうなるんだろ
速水さんが家を出たのもよかったけど・・
そして紅天女は？
全てがここで止まっている
それにしても聖さんの使い方がうまいなあ
何巻か前から、紫のバラを
マヤちゃんに届ける時、
聖さんが少しときめいていたから
なにかこの後に
あるのかと思っていたけど・・
聖さん、ほんとは少しマヤちゃんに
ひかれていたかもね
は～、さすがストーリーテラーの
作者だけはあるよお
やっぱ続きが読みたい‼️
