感染症の先生の話をあるtoolを通して
聞いたけど
いやあ、なかなかどうして
手強いなあ
う~ん、やっぱり収束はそのうち訪れても、
終息はそんなに早く訪れないかもしれん
今までの感染症の歴史からいっても
そんなものなのかもしれない
医学の進歩を信じるしかないんだけど・・・
となると、今年中にダンナに
直接会うことは、なかなか難しいかもなあショボーン
正直、5年もたつとだんだん昔の記憶が
遠くなってくるのよなあ
ダンナとの思い出が4年後半あたりから
だんだん薄まってきた
それを実感する
どんどんダンナと行った場所の記憶も
上書きされてる
なんか、恋したいなあと思うようになった
誰に?とかじゃなく、
ときめく心を持ち続けていきたいなあと
そればかり考えるようになってきた
その方が気持ちよく暮らせるしね
いろいろ我慢してたことが
決壊した気がする
人の恋路の駄文書き始めてから、
ほんと、ときめくようになった
そりゃあその人物になりきらないと
ネーム(セリフ)は出てこないし、
行動も出てこないしね
疑似恋愛してるみたいになっちゃうよ
役者が演じていて。
相手役の人を好きになりそうになるのと
似てるなあ
たぶん、今あたしは
〃妻〃の部分がごっそり抜け落ちて
いるみたい
〃母親〃と
〃一人の女性〃としてのみ生きている
まあ会えないんだからしかたないよな