ここのところ、年休消化で
やばみがうちにいたので
ストレスが溜まりにたまっていた
買い物もべったりついてくる
人には距離感というものがとても大切な
気がするのだが・・
それは寂しいとかと関係ない
人は自分を見つめる時間がないと
精神的に追い詰められると思う
今日はひとりでいるので
外の用を早目に済ませて、まったり家の用を
こなしてる
あー、天国❗️
ドライブも、映画も、旅も、ライブにも
行かなくて、
ひたすら地元で用をこなしている
これじゃ今に爆発💣️するぜ
父のことも気にはなっているけど、
父のいる施設は
全く面会禁止が解禁にならないよ
リモートもないよ
どのくらい老いたのか、全く
わからないまま
どんな状態か、わからないまま
一度は行かなくては、と思いつつも
このまま567が終息するまで
会えないのだろうか
まあ父からしてみたら、会いたくないのかも
しれないけど
こちらも子供としての義務も果たさなくては
いけない気もしたりして・・・
そんなことまじめに思わなくても
いいのかな？
さじ加減が全くわからない
身近に叔母さんとかいたら
ぜひ教えてもらいたい
ダンナの方の、倒れた当時のメモやら
老健の頃のメモを
読み返してみると
あたしははじめ、ダンナは在宅で、と
希望を出していた
でもなぜかそれが
いつの間にか施設に入所希望に
なっていた
そんなことを思い出した
あたしは、ダンナの妹に、
〃うちで看ます〃とはっきり
言ってたのに、
いつの間にか、施設入所志望に
すりかわっている
あたしが家にいるんだから
あたしが平日は看て、
子供らが休日に少しは看てくれたら
それでよかったんじゃないの？
嫌ならその時はその時だけど・・・
なんでそれが全面的に施設入所希望に
すりかわってしまったのだろう
何年かそんな暮らしで、もうどうにも
手に負えなくなってきたら
その時に施設入所でもよかったんじゃ
ないの？
その辺、全くあたしの意見は
取り入れられてないよね
そしたらこんなにお金にも、
精神的にもヤバイ状態には
ならなかったのではないのかな
どうしてあたしの意見は
とおらなかったのだろう
あたしは、在宅ならやる気でいたよ
そりゃあ出来ないことは
誰かにヘルプを求めたとは思うけど・・
あたしでは無理だと思ったからかな
にしても、なんで・・
今にして思っても、全く納得いってないよ
あの時、何がなんでもしばらくは、
出来なくなるまで
在宅押しをすればよかったんだよ
なぜそれを押しきられてしまったのだろう
ダンナは機械浴しか入れないから
在宅でデイに通えばよかった
それでも加齢と共に、あちこち
悪くなっていっただろうけど
少なくても、こんなにこちらも
苦しまないですんだ気がする
